●有害な病原菌を徹底抗菌します。
近年の住宅は、気密性の高まりから冷暖房効率や遮音性が著しくアップしました。しかし一方では、住宅内に湿気がこもりやすくなり、結露や高湿の多い室内でアレルギーや病気の原因となる病原菌が活発に生息するようになりました。そのため現在、多くの室内製品に抗菌化が求められています。
「トップガード」を採用する畳は、そうした抗菌化ニーズにお応えできる畳です。畳表に強力な抗菌加工を施し、黄色ブドウ状球菌、乳酸菌、枯草菌、大腸菌、そのほか多くの病原菌をシャットアウトします。抗菌製品技術協会(SIAA)の認定商品となっています。
●人体に安全です。
「トップガード」の抗菌加工は、人体への毒性が非常に低く、安全性に優れています。小さなお子さまがおられるご家庭にも、ご安心いただけます。



■抗菌試験結果 ■フィルム密着法試験結果
トップガード加工によって、細菌の生育がおさえられます。 トップガードに貼ったフィルムは細菌が激減!
 
〔試験方法〕
畳表〔5cmX5cm〕に供試細菌0.5m@をふりかけ、その上をフィルムで覆い、35℃・湿度90%にて、24時間培養した。その後、フィルムと畳表を減菌水にて洗い流し、生菌数を測定した。

 






 
 
●カビによる畳の劣化を防ぎます。
住宅の結露・高湿の多発は、室内にカビなどの微生物を活発に繁殖させる原因にもなっています。特に保湿力の高い畳は、カビの温床となりやすく、カビによる腐敗・劣化が速まる傾向にあります。そのため「トップガード」を採用する畳表には、強力な防カビ加工を施しています。長期間持続してカビの発生を抑えますので、畳の寿命を延ばすことが出来ます。
●防カビは健康保持にも欠かせません。
室内で増殖するカビは、アトピーなどのアレルギー性疾患を招くアレルゲンの1つです。そのため「トップガード」による畳表の防カビ加工は、畳の劣化を抑えるだけでなく、健康を守るうえでも役立ちます。しかも使用する防カビ剤は、強力な防カビ効力を発揮しつつも、人体への悪影響は非常に低く安心です。



■カビ抵抗性試験の結果
トップガード加工の畳はカビをよせつけない!
 

〔試験方法〕
畳を5cmX5cmに切り、無機寒天培養地に置き、混合胞子懸濁液0.5m@ずつまきかけた。さらに28℃±2℃に調整した恒温槽に入れ、14日間培養した後、判定基準に従い測定した。
  







 

●水・油汚れのシミつきを防ぎます。
これまでの畳は、汚れ落としに手間のかかる床材でした。特に水や油、泥などの液体汚れの場合、丹念なふき取りや乾かしが必要になり、シミが残ればカビなどの微生物の繁殖を手助けすることにもなっていました。
しかし「トップガード」を採用する畳表は、フッ素の膜で畳を覆うSG加工を施しており、高い撥水性・撥油性を備えています。液体汚れの内部への浸透をくい止め、シミができるのを防ぎます。
また、チリ・ホコリなどの進入も防ぎますので、掃除機を使った簡単なお掃除だけで、畳の清潔さを長く保つことができます。もちろん、天然い草が持つ吸湿性・放湿性に影響はありません。





○SG加工はお手入れもカンタン
・液体汚れは、ふき取りが肝心。ゴシゴシとこすらないのがコツです。なじませるようにふき取ります。
・油がこぼれたら、すぐに乾いた布で拭き取ります。その後は、ベンジンを含ませた布でたたくと良いでしょう。
・インク汚れは、即座に塩を盛り吸い込ませます。塩を取り除いたら牛乳を数滴垂らし、乾いた布でたたきます。
・泥汚れの場合は、乾くまで待つ事が大切。乾いたら掃除機で吸い取ります。
・洗剤拭きが必要な場合は、必ず水で薄めたものを布に含ませて使いましょう。固く絞ることもポイントです。